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電話番号識別アプリ「Whoscall」の評判・レビュー

Whoscallの使い方
2022-01-03 | Whoscallの利用者Tさん

目次

前言

スマホ時代において「電話」はかなり身近なものになりました。

そんな時代だからこそ、起きている問題があるんです。

そう、「迷惑・詐欺電話」。

ある日、携帯に知らない番号からの着信がありました。知らない番号ではあったものの、緊急事態や何か問題が発生したのかもと思い電話に出てみると、、、

怪しい電話から着信が、、、調べたら迷惑電話だった

このような体験を多くの方が経験しているはずです。

可能であれば、迷惑電話からの着信は無視したいですが、もし緊急事態での着信であった場合に対応できないので困りますよね。

  • 緊急の時には電話に出たい
  • 詐欺・迷惑電話には出たくない

この解決策を長年考えてきました。結果的に辿り着いたのは、、、

迷惑電話の識別ができるサービスを欲しいと思い、調べた所

Whoscall」に出会えました。評判・口コミ、おすすめ欄で上位にあるアプリ。

このアプリは台湾の Gogolook 社が開発を行なっており、各番号によって「詐欺電話 or 迷惑電話 or 大丈夫な番号」を自動的に識別してくれる機能を持っています。

詐欺から身を守るアプリとして台湾の大統領、IT 大臣であるオードリー・タン氏も絶賛しているアプリだと言われています。

このアプリなら信頼できると思い、早速アプリをダウンロードしました。

全世界で1億ダウロード達成!AIを活用したデータベースから迷惑電話を識別

2010年、「Whoscall」は Google Play で初リリースされたアプリです。( 現在は iOS 対応) 

著名人達から推奨されていたこともあり、台湾だけでなく世界中で注目されるアプリになりました。もちろん日本国内の主要メディアも Whoscall の利便性を紹介しています。

日本国内の主要メディア

主要メディアでの紹介に加えて、Whoscall のサービス根底にある利便性のおかげで、現在は全世界ダウンロード数が 1 億を越えています。

Whoscall の使い方は非常に簡単です。

「着信がある。その番号は迷惑電話ではないのかを AI を活用して判別する。」

約 16 億もの電話番号データベースを元に判別しているため正確なデータをもとに判別が行なわれています。

Whoscall
を導入したい方はまず「App store or Google Play」でアプリをダウンロードしましょう。個人情報保護方針が表示されるので【同意する】ボタンを押しましょう。

進めていくと、【すぐ無料トライアルを始める】が表示されます。

このボタンをクリックすると 30 日間の無料体験を行えます。

アプリの初期画面はこのように表示されるはずです。

この状態では詐欺電話の対策はできていません。そのため、まずは【今すぐダウンロード】を行いましょう。

何をダウンロードしているのか:電話番号です。

怪しい電話番号などを最初にダウンロードしておくことで識別が可能になる仕組みです。

ダウンロードが完了すると、番号識別データ自動更新と表示されます。

この項目はチェックしておきましょう。

今後は、自動的に番号ダウンロードを行ってくれる機能なので、絶対にチェックを入れておきましょう。

全て終わると、自動更新により保護中と表示されます。

この画面が表示されれば Whoscall の初期設定は完了です。

一度、電話履歴を見ていただきたい。

Whoscall を導入するだけで、誰から電話があったのかがわかるようになります。

Whoscall:〇〇の部分に相手がどこの会社なのかが掲載される仕組みになっています。

着信がある番号の識別だけでなく、過去の履歴に対しても詐欺電話の照合をしてくれる Whoscall はありがたいですよね。

知らない電話番号・不審電話番号にも対応しているのが嬉しい

Whoscall を使用して、1ヶ月後ほど経った頃、全く知らない電話番号から着信がありました。

Whoscall 利用の前であれば、「誰だろう?詐欺だったら嫌だからやめようかな、緊急だったらどうしよう」と考えていました。

しかし、今は Whoscall があります。

このように、着信先が知らない番号であっても相手が誰なのか Whoscall の機能で簡単に識別できました。

結局、僕にかけてきた番号は「怪しい番号」だったので、無視しました。

因みにその他色々不明な電話がかかってきたのですが、「詐欺」というアラートも出たのもありまして、その電話番号がこちらでした。

Whoscall アプリ内で検索すると、他のユーザー報告が見れるのも便利ですね。

Whoscallを体験してみての感想

電話に出るか出ないかの迷いが消えた。

Whoscall があれば、相手が誰なのか教えてくれるので日々の電話が楽しく対応できるようになりました。

また、Whoscall では迷惑電話の番号をブロックする機能があるので、しつこい電話番号はブロックできます。(自動ブロック機能もあるので、迷惑報告の多い電話番号は自動的にブロックできます)

迷惑電話だけではない。重要な情報も識別してくれる

Whoscall は迷惑電話だけを識別するわけではありません。

重要な情報、例えば病院、会社なども表示してくれます。

僕の実体験

ある日、知らない電話番号から着信がありました。怪しい番号だなと思ったのですが、Whoscall アプリ機能が表示していたのは「僕が通うジム」の名称でした。

結果的に、ジム会員費の払い忘れに関する内容で僕は 1 日遅れていれば退会になっている所でした。

このように Whoscall では日常電話の中でも僕たちユーザーを助けてくれます。

僕はたまたまジムでしたが、他の場面でも役立つケースはたくさんある筈です。

他の例ですと、通常僕はフリーダイヤルの 0120 番号はどうせ営業かなんかだと思って出ないのですが、今回かかってきたこちらは Whoscall アプリが「アメリカンエキスプレス」と表示されました。

クレジットカード会社なので、なにか不正や引き落とし失敗なのかと思ってすぐに掛け直しましたね。

その他、同じようにフリーダイヤルですと、ヤマト運輸などからもありました。

通常無視する電話番号ですが、こちらの電話は住所不定の商品が私宛に来ているので、正しい住所を教えてほしいと、かなり重要な電話でした。

万が一の場合は、電話番号の検索を活用しよう

Whoscall には電話番号検索機能も実装されています。

Whoscall はデータベースを活用したアプリケーションです。そのため、データベースに掲載されていない電話番号は識別することができません。(ほとんどありませんが)

そのような時には電話番号検索を活用することで相手が誰であるかすぐに明らかにすることができます。

僕は数ヶ月アプリを導入していますが、相手番号が表示されないケースを経験していませんので、活用するケースは少ない気がします。

Whoscallを使えば知らない番号でも知っている番号に

違う考え方として、「電話番号は1つ1つ対応すれば問題ない」という考え方があります。

確かに、この考え方も理解できますが、本当に対応できるのでしょうか。詐欺電話は年々増えています。また高度な技術も詐欺電話に導入されています。

SMS などが良い例でしょう。(ちなみに Whoscall は SMS 対策も行なっている)

詐欺が多様化している時代に、個人で対応するのは難しい気がします。

であれば、最初から Whoscall に詐欺電話の対応は任せてしまった方が効率的です。

詐欺だけなく、営業・セールス電話ともおさらばできます。

僕の実体験

「バスで移動している時に、着信がありました。現場で緊急のことが起きたと思い、バスを一度降りて電話をかけてみた所、ただの営業電話でした」

「ある日の出張の帰り、知らない番号から着信があり、怪しいと思いその場では無視をしました。ところがその電話はホテルからの電話で忘れ物があるとの用件でした。その時に取りに行っていれば対応できたのに」

このように僕だけでも電話着信による後悔が多いです。

もしあの時に、Whoscall があれば、このような後悔はなかった、、、、

Whoscallアプリを導入していれば、あのときに経験した無駄を省ける!!

過去の自分に言いたいこと。それは一つだけです。

「いますぐ Whoscall アプリを導入しろ!あの時に経験した無駄を Whoscall は解決してくれる!」と

Whoscall アプリの料金体系

  • 無料版:手動ブロック機能、電話番号検索機能
  • 有料版:知らない番号の識別機能、迷惑電話自動着信拒否機能、データ自動更新、広告非表示

現在、無料体験を行うことができるので、ぜひご活用ください。

Whoscallの評判まとめ

Whoscall は数々のサイト・メディアで紹介されています。

個人ブログ・メディア

法人メディア

この記事の執筆者について

ぷるる

ぷるるはWhoscall Japanの公式キャラクターで、迷惑電話や詐欺対策に関する貴重な情報をお届けします。愛らしい外見と時々の毒舌で、安全なコミュニケーションのヒントを提供。ぷるるの記事をチェックし、安全で快適なコミュニケーションライフを手に入れましょう。