ビッグデータとAI技術を駆使して
迷惑電話を識別するシステムを創出し、
最高レベルの通信セキュリティを維持します。
全世界16億件以上の電話番号をデータベースで管理。各国政府との連携を通して詐欺に関する情報を収集し、見覚えのない番号を識別できるサービスを提供します。
Whoscallの総ダウンロード数は8,000万回超。世界中のユーザーが不審な番号を報告してくれるため、信頼性の高いデータを活用することができています。
高度なAI技術を活用して、詐欺の手口を分析・予測し、不審な番号を適切に識別。詐欺被害の防止とあわせて、いたずら電話や発信者番号偽装の回避につなげています。
Whoscallでは、審査専門のグループを設置しています。報告されたデータを随時審査するほか、間違った報告や個人の電話番号を抽出し、識別の精度を高めています。
Gogolookは情報のセキュリティシステムを継続的に改善。
2020年に、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO 27001」を取得しています。
個人情報を厳格に管理するWhoscallはユーザーに正確な番号データを提供することを目的としています。見覚えのない番号の発信元をすぐに見抜き、詐欺や嫌がらせなど迷惑電話被害からユーザーを守ります。ユーザーが承認したデータは厳格に管理されており、第三者に無断で転売・公開されることはありません。
すべてのデータを匿名化するユーザーが使用、検索、通話した内容は、すべて「匿名化」の技術により、特定できない匿名データに変換されます。暗号化されていない個人データを使用したり、第三者と共有したりすることはありません。
不要な権限をリクエストしないアプリの機能を有効化し、向上させるために、必要最低限のアクセス権限のみお願いしています。また、アクセス権限を求める際には、使用目的について必ず説明します。ユーザーは、アプリ上でいつでもアクセス権限を取り消すことができます。
Androidユーザーに、より充実したサービスをご提供するため、アクセス権限の許可をお願いしています。例えば、「通話のデフォルト設定」の権限は、識別速度の向上およびブロック機能の安定のため、「SMS」の権限はSMS番号の識別機能を起動するために必要なものです。アクセス権限を求める前に、各権限の応用範囲について必ずご説明しており、ユーザーはいつでもアクセス権限を停止・拒否できます。ただし、アクセス権限を拒否される場合は、ほとんどのサービスをご利用いただけなくなります。詳細は下記リストをご参照ください。iOSでは、デバイスの制限により、プッシュ通知のアクセス権限の許可のみお願いしています。
【Android でアクセス権限が必要なサービス】