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急増中!SMSで届く詐欺メッセージの手口と対策方法をご紹介!

詐欺対策
2021-02-03 | Whoscall

目次


スマホのSMS(ショートメッセージ)を使った詐欺が近年増えてきています。

SMS 詐欺にあうと、個人情報が盗まれたり、スマホを乗っ取られたり、不正にお金を引き出されたりと、いろいろな被害にあってしまい危険です。

このページでは SMS 詐欺について、よくある手口や、詐欺目的の SMS の見分け方、効果的な対策方法を紹介します!

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SMS詐欺の手口

SMS 詐欺の手口にはいろいろあります。

SMS 詐欺にはどのような手口があるのか、SMS 詐欺の手口の例を紹介していきます。

URLをクリックさせ不正なアプリをダウンロードさせる

SMS に載っている URL をクリックさせて、不正なアプリをダウンロードさせるという手口です。

URL をクリックしたユーザーに、 URL 先の偽サイトを経由させて、不正なアプリをダウンロードさせます。
スマホを遠隔操作されたり、個人情報を抜き取られたりする可能性もあって危険です。

被害例
宅配便の不在連絡をよそおって、SMS に記載された不正 URL をクリックするよう促す内容の SMS が届いたという被害例です。

URL をクリックしてページにアクセスすると、不正なアプリをダウンロードするよう促されるというものでした。

具体的には下記のような文言が送られてくるようです。

「お客様宛にお荷物のお届けにあがりましたが不在の為持ち帰りました。下記よりご確認ください」という詐欺SMSが送られてきており、その URL にアクセスすると不正アプリをダウンロードしてしまい高額な通信料が発生したりします。

URLをクリックさせフィッシングサイトで情報を入力させる

URL 先のフィッシングサイトで個人情報を入力するよう要求してくるという手口。

銀行のサイトのように見せかけたフィッシングサイトが用意してあり、ユーザーを騙そうとしてきます。
入力してしまうと個人情報を盗まれて悪用されるなどの被害に遭ってしまいます。

被害例
銀行やウェブサービスの公式サービスから送られてくるような文言で、SMS に記載された不正 URL をクリックさせようとしてくるという被害例です。
URL をクリックしてアクセスすると、銀行をよそおったフィッシングサイトに誘導されるというもの。

上記のアプリなどのダウンロードとの違いは、アクセス先の URL もまるで公式サービスのように作られており、ID やパスワードを入力させるように促します。

そして入力した ID やパスワードを抜き取られてしまう詐欺です。

【関連記事】スミッシングってなに?被害事例やその手口・対策方法をご紹介

返信させようとしてくる

SMS でメッセージを送ってきて「返信待ってます!」などとメッセージして返信させようとする手口です。
SMS でやりとりを続けていると、個人情報を聞き出そうとしてきたり、不正な URL をクリックさせようとしてきたりします。

被害例
「メッセージが来ましたけど私の知ってる人でしょうか?」というようなメッセージが突然きます。
「送ってません。」と返すと
「すいません、何かの間違いだったみたいですね。せっかくの縁だし、よかったらお話ししませんか?」「こっちでやりとりしたいので、連絡くれませんか?」
というメッセージと一緒に不正なURLが添付されていて、クリックすると詐欺の被害にあってしまいます。

注意すべきSMS詐欺

実は SMS 詐欺は時には危険な詐欺に発展するケースも。

SMS 詐欺にあうとどんなことになるのか、 SMS 詐欺の最悪のケースについて紹介していきます。

個人情報などが盗まれる

SMS 詐欺にあうと、SMS に登録している情報を盗まれることがあり、さらにスマホの中にある他の情報も盗まれることがあります。

盗んだ情報を使って金銭的に被害を受けることも…。

たとえばクレジットカード情報と、名前や生年月日などの個人情報を盗んで、クレジットカードが悪用されてしまうといった被害にあってしまいます。

スマホやウェブサービスを乗っ取られる

SMS 詐欺にあうと、自分のスマホが勝手にコントロールされてしまうこともあります。

自分のスマホをあやつられて、勝手にスマホの設定を変更されることも。

勝手にパスワードを変更されたり、パスワードを変更して操作して情報を盗まれたりしてクレジットカードを悪用されたりすることもあります。

自分が加害者になる可能性がある

自分が SMS 詐欺にあうだけでなく、知らないうちに自分も加害者になってしまう可能性もあるのです。

操作されて、勝手に自分の SMS から他の人宛に大量の詐欺メッセージを送られてしまうこともあります。

SMS詐欺のメッセージの見分け方

SMS 詐欺のメッセージには特徴があり、特徴を知っておくことで SMS 詐欺のメッセージかどうか見分けることができます!

SMS 詐欺のメッセージかどうかの見分け方を紹介します。

日本語が不自然

SMS 詐欺のメッセージの場合、日本語が不自然なことが多いです。

しかし、日本語に違和感がない場合でも詐欺メッセージである可能性があります。

必ずしも詐欺メッセージは日本語が不自然だというわけじゃないので、日本語がしっかりしているメッセージにも警戒しましょう。

URLをよく確認する

SMS 詐欺のメッセージには不正 URL が記載されていますが、最近では有名企業になりすました URL もあるので要注意。

【関連記事】なりすましショートメールの事例やその対策方法は?騙されないためにすること

たとえば次のように他の有名企業に似せた不正URLがあります。
例 「正:https://www.amazon.co.jp/」「誤:https://www.amazon.net/」

とにかくあやしい URL は安易にクリックしないようにすることが大切。
「あやしい…」と感じたら、本物の URL と比べてチェックしてみてください。

また、Whoscall が所有する過去の詐欺 SMS データベースからも、以下の様の URL であることも多いので、十分に注意しましょう。

  • http://●●●●.duckdns.org
  • http://●●●●.ddns.net
  • http://●●●●.top
  • http://●●●●.xyz/●●●●

もし URL を開いてしまっても、情報の入力やアプリのダウンロードなど、その後の操作は絶対にしないようにしましょう!

そもそもなぜSMSで詐欺メッセージが送られてくるのか

そもそもなぜ SMS で詐欺メッセージが送られてくるのでしょうか?

SMS で詐欺メッセージが送られてくる原因について見てみましょう。

知らぬ間にメッセージアドレスや電話番号を知られている

気付かないうちに悪徳サイトに自分の電話番号やメッセージアドレスを入力してしまっていて、そこから情報を知られてしまう場合があります。

プロフィールなどで情報が表示されていて、そこから知られるということも。

ランダムに送信されている

SMS 詐欺の犯人はアカウント情報を予測して、無差別にメッセージを送信している場合もあります。

そうして偶然 SMS 詐欺のメッセージを受け取ってしまうということもあるのです。

SMS詐欺への効果的な対策方法

SMS 詐欺は対策することで防げます!

SMS 詐欺への効果的な対策方法を紹介します。

スマホの状態は常に最新に

スマホのアップデートは、セキュリティを改善するため行われることもあります。

スマホのアップデートはこまめに行って常に最新の状態にして、セキュリティを万全にしておきましょう。

身に覚えの無いメッセージには反応しない

SMS 詐欺のメッセージに返信したりして反応すると、犯人に「カモにできるかも」と思われてもっと多く届くようになってしまう可能性大です。

あやしいメッセージには返信しないようにしましょう。

今では宅配便や郵便局のなりすましや、主要 EC サイトサイトのなりすましもあるので、注意して URL などをよく確認することが大切。

Whoscallの迷惑SMSフィルタリング機能

Whoscall」は迷惑電話を防止できるアプリで、迷惑 SMS も防止できます!

Whoscallの新機能「SMS アシスタント」では、迷惑 SMS をブロックできるのです。

自動フィルタを有効にすることで、特定のキーワードや URL を含む SMS 詐欺のメッセージを受信した時に、自動的で「迷惑メッセージ」に移動してくれます。

詐欺に多い「銀行振込」「配達」「荷物」といったキーワードから、フィッシングサイトの URL が載っているような危険なメッセージを自動で判別できるのです。

Whoscallの SMS フィルタリング機能を使うことで SMS 詐欺を防げて、いちいち詐欺目的の迷惑 SMS をチェックしなくて済みますよ。

詳しくはこちらの記事▶迷惑SMSメッセージを自動的にフィルターできる「SMSアシスタント」がiOS版で登場!

まとめ
SMS 詐欺にあうと、個人情報が盗まれたり不正にお金を引き出されたりして危険なので対策が必要です。

ぜひこのページで紹介した詐欺 SMS の見分け方や対策方法を参考にして、SMS 詐欺を防止していきましょう!